ニーハオ!シェイシェイ!
みなさまこんにちは、台湾から朝刊フジがお伝えします。
朝刊フジは、T吉センパイのすりこぎの間をぬって、
台湾へ脱出することに成功いたしました。

近代的な台湾の台北空港。カキ人間がパソコンをしてます。
しかし、T吉センパイの手先が台湾に入国し、
朝刊フジの捜索・監視・密告を行わないともいえません。
十分な注意が必要です。
できれば台北から遠く離れて、
人の少ない山奥に行きたい…
そんなところはあるのか…
その辺の日本語が話せる人に聞いてみましょう。
朝刊フジ「すいません、人目に付きにくいところへ行きたいのですが…」
日本語がうまい台湾の方「ああそれならね、先住民族の村に行くといいよ」
朝刊フジ「それはどこにあるですか」
日本語がうまい台湾の方「台北の南よ。『九族文化村』というよ」
朝刊フジ「シェイシェイ!」
先住民族の村…
なぜ、村なのに「文化」という名前なのでしょうか…
先住民族といえば、アミ族とかパイワン族とかですよね。
九族という人たちもいるのでしょうか…
期待と不安に、胸が高鳴ります。
そして、バスに揺られること数時間。
山の間から、なにやらトーテムポールのような入り口が!

南国ムードがムンムン
なんだか、村というよりテーマパークのような…
本当に先住民族の方々が住んでいるのでしょうか…
と、その時です!
先住民族の格好をした人を発見!
なにか教えてもらえるかも…

右の方が先住民族のチンさんです
朝刊フジ「ニーハオ…」
チンさん「ああ、ようこそこんにちは」
朝刊フジ「ええ!日本語がお上手ですね!!」
チンさん「うん、小学3年生まで日本語を習っていたからね。旅行で来たの?」
朝刊フジ「は、はい!」
チンさんは、ルカイ族という先住民族の方で、
日本統治時代に日本語を勉強したために、
ものすごく流暢な日本語で接してくださったんです。
朝刊フジ「あの、ここは先住民族の方のお住まいなんですか?なんだか、そうは見えませんが…」
チンさん「ははは、ちがうよ、先住民族の暮らしを伝えるテーマパークですよ」
朝刊フジ「ええ!そ、そうなんですか…」
チンさん「案内してあげるから、ついていらっしゃい」
朝刊フジ「よかった、ありがとうございます」
このテーマパークが作られたのは、
今から20年以上前だそうです。
立ち上げの時から関わっていたというチンさんに、
パークの中を案内していただくことになりました!
そしてこのチンさん、なかなかユニークな方だったんです!
(つづく)




















by ぽち
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